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【専門家が解説】実は危険がいっぱい?太陽光発電の問題点について

太陽光発電といえば、電気代が安くなったり環境にエコだった、
良い面が目立ちますよね。
でも、実はいろんな危険が潜んでいるんです・・・。
よく考えてみて下さい。
・環境にやさしい
・エコ
・売電
・電気代を節約
など、生活する上でメリットばかりある製品であるにもかかわらず、
なかなか普及しませんよね。
その理由は第一に「初期費用が高い」ということが挙げられます。
初期費用は、100万円代。
決して数十万円で設置できるような価格ではありません。
ここまで高いと、どうしても太陽光発電の設置に踏み出せませんよね。
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さらに、「補助金制度の終了」です。
国が補助してくれなくなるわけですから、当然お得感は減ります。
太陽光発電は、補助金制度で成り立っているようなものですから、
その制度がなくなってしまうと、経済的な負担は大きくなってしまうでしょう。
また、太陽光発電は現状ではリサイクルができません。
使えなくなったパネルは、環境に害のある部品を使用しているため、
廃棄をすると大変なことに・・・。
使用中は環境にやさしくても、いざ使えなくなると環境に悪影響。
思っている以上に、太陽光発電には問題点が多いのです。

【専門家が解説】実は危険がいっぱい?太陽光発電の問題点について
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