希望とは心の状態である

頑固者のオヤジが選びたかった事

3月6日の日記

今日は、朝早く目が覚めた。時計を見ると、まだ5時半だった。もう少し寝ようかと思ったが、すっかり目が覚めてしまったので、布団から抜け出して部屋を出た。外はまだ暗く、静かな夜明けの時間だった。少し散歩をすることにした。外は冷たく、霜が降りているようだった。しかし、空気は澄んでおり、朝の清々しい空気を感じながら歩いていると、少しずつ体が温まってきた。家に戻ると、朝食を作りながらラジオを聴いて過ごした。朝のラジオ番組は、何気ないトークや音楽を流しながら、心地よい時間を与えてくれる。その後、出勤するために準備を整えた。外はまだ暗く、寒い朝だったが、少しでも早く出勤したいと思い、急いで出かけた。会社に着くと、同僚たちと挨拶を交わし、仕事を始めた。今日は、新しいプロジェクトの発表があった。自分たちの仕事がどのように評価されるのか、緊張しながら発表を聞いた。しかし、自分たちの成果が認められ、称賛を受けることができた。このような結果は、日頃の努力が実を結ぶ瞬間であり、とても嬉しかった。昼休みには、外に出て空気を吸いながらランチを食べた。天気は晴れで、気持ちの良い陽射しが差していた。ランチは、前日に作ったお弁当だった。家で作ったお弁当を持って出かけることは、少し手間がかかるが、自分で作った料理を食べるという満足感は格別だった。午後は、プロジェクトのデータを整理した。自分たちの仕事の成果を整理することで、改めて自分たちが成し遂げたことを実感できた。また、今後の課題や改善点を見つけることができたため、次に繋げるための準備をすることができた。仕事が終わってからは、友人と会って食事をした。お互いに近況について話し合い、いろいろな話をして楽しい時間を過ごした。最近は忙しくて、なかなか会えなかったため、久しぶりの再会であったが、友人との時間はいつも心を癒してくれる。帰り道、駅前の街並みがきれいだった。街灯が灯り、周りは暗くなっていたが、明るさがあって、落ち着いた雰囲気があった。帰りの電車も、座れる席が取れて、ゆっくりと帰ることができた。家に戻ると、今日の出来事を振り返りながら、テレビを見ながらくつろいだ。今日は、自分のやりたいことをやりながら、充実した一日を過ごせたと思う。明日も、今日と同じように充実した一日を過ごせるよう、準備を整えたいと思う。

3月6日の日記
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